深層学習の学習 【その4.5】
前回の下記記事で一時匙を投げた件ですが、動きました!!
あまりに嬉しくてとりあえず動いたご報告だけでも(笑)
ちなみに、主に修正した点はChainの部分です。Classの扱いがよく分かっていなかった点が問題でした。
後で【その5】として更新します。
深層学習の学習 【その4】
- 導入
- 本編
- ライブラリ設定
- データの導入
- モデルの定義
導入
さて、pythonにも少しずつ慣れてきたところで続きをやっていきましょう。
前回はライブラリを使わずにディープラーニングについて学習しました。
kuroyagi.hatenablog.com
なるほどなと思いつつも、やはり適度に現実で役に立ったと実感できる実装をやらないと応用できる気がしません。
ということで、以下の【記事1】に良さそうなガイダンスがあったので、それに沿って進めていこうと思います。
【記事1】
www.mathgram.xyz
深層学習の学習 【その3】[追記]
[追記]
便利参考サイトを追記しました
- 概要
- 実践
- 1.準備
- 2.データの生成と描画
- 3.ロジスティクス回帰モデル
- 4.ニューラルネットワーク
- まとめ
- 便利参考サイト
概要
以前は下記記事のようにTensorflowで深層学習について学ぶ予定でしたが、やはり基礎も抑えておかないと応用するときに立ち往生すると思うので、少し違ったアプローチで学習します。
【記事1】
kuroyagi.hatenablog.com
今回は以下をやってみます。
【記事2】
qiita.com
そこそこpythonの心得がないと例のサンプルコードが実行出来ません。いろいろといらべて動くようになったので、その点を補った手順を示します。ちなみに、【記事3】も併せて見ると基本的なところまでカバーできると思います。
【記事3】
qiita.com
紳士
只今町田の椿屋珈琲で読書をしています。
長細い店内の一番奥に3組のテーブルが他の席とガラスの壁を隔てて配置されており、そこに案内されました。
私以外は50~60台の6人組が和気藹々と談笑されていました。恐らく大学関係者の方々でしょうか、政治や大学のことについて話されていました。
1時間ほど経つと、解散のようで彼らは席を立ちました。その際、読書をしている私にお騒がせしましたと一言声をかけて下さいました。
特にうるさいなと思う声量でもなく、彼らは落ち着いて話されていたので私は読書に没頭していたのですが、こういった一言が自然と出てくるのはなかなか出来ないと思います。
このような気遣いが自然と出来るそんな紳士になりたいなと思う印象的な出来事でした。
一方でやたら大きな声で話す人ほどこのような気遣いが出来ないので、出来るようになってほしいところですが、気遣いができる時点でそもそも大きな声で話さないという矛盾が起こります。
そういうのをもし避けたい時は単価の高いお店に行くと途端に静かになる気がします。
一方で静かな環境に行きたければ、そもそもカフェに行くなというお話も有るわけで、適度な喧騒はカフェの醍醐味と楽しむのもいいかもしれません。
wk1741の成績
今日から かなり寒くなりましたね。部署のボスも風を引いたみたいなので、皆さんもお気をつけください。
ブログ
株
今週は停滞期でした。微減ですが、週半ばのペッパーFSは凄まじいジェットコースターでした。といいつつそんな影響は週足で見ればどこ吹く風(笑) とりあえず結果だけサクッと載せておきます。