巨人の肩の上に立つ
タイトルは論文検索する際によくお世話になるGoogle scholarのトップに掲げられているキャッチコピーです.
このコピーって現代社会を効率よく生き抜く術としてもとても重要な視点だと思います.
何事も1から自分でしっかりやることは重要だと思いますが,時間は有限ですのでなかなか全部をやっている暇はありません.特に,現代は様々なジャンルのものが理解を置き去りにするスピードで進化・複雑化しているので尚更だと感じます.
そんなときには巨人に頼る.
巨人とは先人の知恵.
その巨人の肩に立って世界を眺められれば,一人では到底見ることの出来ない世界を見ることが出来るということですね.
ということで,色々なことに対してよいお手本を見つけてどんどん真似したり,活用すればうまくいくってことです.
一部の天才的な発想により,個人が1から物事を築くこともありますが,大多数は巨人と上手くお付き合い出来た方がいいでしょう.
前振りが長くなりましたが,要はいい参考があったらここに記しておきたいなということです.
最近のハビックスについて鋭い分析をされている方がおられました.今の急騰の見積もり価格もぴったり!こんな分析できるように参考としたいと思います.