Kuroyagi飼育日誌

学んだことの備忘録

やっぱり買わない!という勇気

【17日目】

 

■今日やったこと8h05min

文字の練習 30min

ビジネス勉強 3h

 PESTLE調査 2h

 新規事業開発手法リサーチ 1h

語学学習 1h40min

 英語

  動画視聴1h

  TOEIC対策 20min

 ロシア語

  チャット20min

体関係 1h05min

 ヨガ 15min

 瞑想 15min

 筋トレ 30min

  インバーテッドロー5回×3

  ダンベルフライ15回×3

  ドラゴンフラッグ5回

  スクワット15回+出来るところまで

 顔の体操

  5min

ピアノの練習 30min

レンズ調査 30min

 

■印象に残ったこと

悩ましい…。

 

広角のレンズが欲しい…。

 

今持っているフルサイズ用の焦点距離は24〜70、135、70~300mmです。

 

24mm以下がなく、フルサイズ一眼で広角を撮りたいと思い色々調べたところざっとこの辺りが候補になります。

 

photo.yodobashi.com

www.sigma-global.com

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ちなみに撮るものは何か?

 

部屋、建築、風景、ポートレートがメインになると思うのですが、星空をどうするかが最大のポイントになると思います。

 

星を撮るならF2.8以上の明るさがないと厳しいと思います。ただ、星を撮りたいのは撮りたいのですが、撮る機会が作り難いというのが実際です。

 

そこを鑑みて星景はしばらく我慢するとなると、重要なのは歪みのないこと、フレーミングの選択の幅が広いことです。

 

歪みに関してはLightroomのレンズプロファイルである程度補正出来ますが、いいに越したことはないと。

 

タムロンの15-30mmは値段も含めて単体で見たらとても良い選択肢なのですが、現在所有している24〜の焦点域に被ってしまい正味の新たな焦点域は15〜24となります。

 

そして、ここが問題なのですが最短焦点距離が15mm…極端な広角の表現が出来ないです。ということで今回は候補から外します。

 

単焦点もF1.8で14mmととても素敵な性能ですが、表現の幅という意味で画角を変えられないのは辛いです。単焦点は足でフレーミングとよく聞きますが、風景写真で14mmと24mmの差を出すには一体どれだけ移動すればいいのという話です(笑)

 

ということで単焦点も却下。

 

となると候補は12-24mmのF4.5-5.6、12-24mmのF4、14-24mmのF2.8となります。

 

価格は順に7万前後、14万前後、14万前後…

 

倍違うんですよね。

 

最近カメラ機材用のピークデザインのバックパックを不注意から壊してしまって、これは同じやつの容量が一つ上のものを買おうと思っていて37,000円くらいと。

 

出費がかさんでしまう。

 

最近お金の回転率が上がっているので、少し考えます。入る量も増えれば、出る量も増えた…。そもそも論として果たして自分が今何に一番資金をつぎ込むべきなのか。ということで、以下の書籍を読んで一度頭の中を整理してみたいと思います。

 

 

稼ぐ人が実践している お金のPDCA

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ひとまず10月の京都はNEX6のフィッシュアイコンバーターで広角はいいや!笑