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東証マザーズ Core指数への組み入れがありました。ソースは以下の通りです。
【記事1】
【東証マザーズCore指数】
http://www.jpx.co.jp/news/1044/nlsgeu000002pnkp-att/mei_8_motherscore.pdf
って東証マザーズCore指数って何?ということで調べてみます。
先ずはもっとも信頼のおけるソースJPXより
【記事2】
以下に東証マザーズCore指数の定義について詳しく書いてあります。
【記事3】
http://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/cal_8_motherscore.pdf
その他の記事は以下の通り。
【記事3】
investment-by-index-invest.com
【記事2本文】
東証マザーズコア指数には、今後高い成長が期待される多くの新興企業が含まれています。そのため、東証1部の銘柄やベンチマークに投資するよりも高い投資収益が期待できます。しかし、新興企業ゆえに経営が不安定な点や赤字企業も多く上場しているため、値動きのばらつき(リスク)が大きい点が特徴です。
ほほう…良いことが書いてありますね(笑)
【陳先生のブログ本文より】
http://chinkokayuirv.blogspot.jp/?zx=f143216b4949bcd
10/31から実施です。今回組み入れられた4銘柄にはシンプレクス・アセット・マネジメントの東証マザーズCore指数ETF(1563)の新規買付があるでしょう。
あとCore指数に組み入れられたことによって、運用規則上新規に買い付けが可能になったアクティブ運用のプロも出てくると思われます。
日本経済新聞の記事も追い風ですね。
案外調整はそんなに長引かないかもしれません。連休明けには終わっているかも。
このあたりは知識がないので、ほ~そうなのか~となるだけです(笑)
とりあえず、より人気が出そうという感じですね。
企業の本質として株価はまだ安い水準にあると思います。こういった状態では売れるきっかけが増えれば増えるほど株価に火がつきやすくなるので上記は好材料として受け取られることでしょう。