80キロの壁
ずっと増量計画進行中ですが、80キロの壁があります。
なかなか80キロを越えたところで安定せずに、79、78とすぐに下降…
今2度目の80キロ越えトライ中です。
食事を見直しつつ、食事の絶対量を増やし、トレーニング強度を高めています。
トレーニングについては便利なサイトを見つけました。
筋トレ種目大全集ー肉体改造・ダイエット 筋肉/筋力トレーニング
これを見て思ったのは体の部位を選んでトレーニングメニューを作れるアプリを作ったら便利だなと思いました。
最近のマイブームは背中のトレーニング。あまりにも貧弱なので、ある程度のレベルまで持っていくことを目標とします。具体的にはワイド懸垂10回。
ちなみに今は2回しかできません(笑)
練習として、正しいフォームで10センチくらい上げるのを10回×2セットとジャンプして懸垂が上がりきった場所からゆっくり下すことを10回程度やってます。前より上がるようになってきたのでこのままこのメニューを継続していきます。
ちなみに今日のトレーニングは以下の通り。
・ベントオーバーロー20kg×10×2
・ダンベルフライ10kg×10×2
・シーテッドローアンダーグリップ?kg(プレート4枚)×10×2
・シーテッドローオーバーグリップ?kg(プレート4枚)×10×2
・ラットプルダウン?kg(プレート4枚)×10
・ワイドチンニング2回
・ワイドチンニング10cm×10×2
・ワイドチンニングネガティブ×5
ちょっとだらだらやり過ぎな気がするので、もう少しトータル数を減らして高負荷で限界を迎えるようにメニューを見直していきたいと思います。
あとはベンチが全然上がらないのをどうにかしないと…
優越感を呼び起こす
最近YouTubeとかのスマホ用ゲームのアド見てるとゲームに求められる像が見えて面白いです。
一時期はそのゲームの性能(グラフィックやアイテムの種類)が訴求されていましたが、だんだんと放っておいても凄まじい勢いでレベルが上がったりする擬似達成感の充足、そして達成感の一種かもしれませんが最近では難しいゲームです!といってそんなに頭を使わないゲーム性を提供して、他の人が達成出来ないことを出来ているという優越感を満たしてくれます。
昨今個人のネットワーク化が進む中で、かつてはあるコミュニティ内での優越感に留まっていた価値観が繋がり、広がっていくようになってきました。そんな中で他者との差を生み出す事で生まれる優越感を提供する機能をシステムに組み込むことが求められていくと感じます。
久しぶりの投稿
いやはや、時が過ぎるのはあっという間ですね。色々やっていたら12月からこんなに時間が過ぎてしまいました。
本業の方が忙しくて、あまり他のアクティビティに時間をさく心の余裕がありませんでした。
このままではいけないということで、気合を入れてプライベートでのチャレンジを再開していきたいと思います。投資の方は勉強、調査はすれどしばらくお休みしておきます。
チャレンジとしては、まずInovationを目指したグループを作っていたのですが、そちらの方は与太話の域を出ていなかったので今年は何かしらのアウトプットを作り出していきたいと思います。
基本的には新しい文化、技術、そしてまだ顕在化していない未来のトレンドを捉えた開発をしていきたいと考えています。そういったコンセプトであれば、ハードウェア、ソフトウェア問わず横断的にコンセプトを実現していくコミュニティを形成していきます。
秋の終わりと年末ムード
お久しぶりです。しばらく更新しない時期が続いてしまいました。
このままだと更新しないままになってしまいそうなので、再開の流れをつくるべく軽い内容で更新します。
テーマは最近入手した本です。
- 作者: Educational Testing Service
- 出版社/メーカー: 国際ビジネスコミュニケーション協会
- 発売日: 2016/02/18
- メディア: 大型本
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デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂
- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: PLANETS/第二次惑星開発委員会
- 発売日: 2018/06/15
- メディア: 単行本
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深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト
- 作者: 浅川伸一,江間有沙,工藤郁子,巣籠悠輔,瀬谷啓介,松井孝之,松尾豊
- 出版社/メーカー: 翔泳社
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マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾―一番売れている株の雑誌ZAiのNo.1人気連載が待望の単行本化!
- 作者: ホイチョイ・プロダクションズ
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
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ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編
- 作者: 斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
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直感 Deep Learning ―Python×Kerasでアイデアを形にするレシピ
- 作者: Antonio Gulli,Sujit Pal,大串正矢,久保隆宏,中山光樹
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カラー図解 Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニングまで (ブルーバックス)
- 作者: 金丸隆志
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深層学習をメインに、ビジネス向けと投資向けの本が増えました。色々と知らないことが沢山ありますが、幸いなことに身近な人たちが色々な良書をご存知なので大変助かります。それにその人を知るには、その人の本棚を見るといった具合に本はその人を知る重要な情報だと思います。そういった意味でも、オススメの本を聞くのはとても面白いことです。
一方で、本を読んでばかりでは頭でっかちになってしまうので、実践に反映させていく努力をしていきたいと思います。アウトプット重要。
そういえば、cisさんが本を出されますね。ミーハーな人は買うんだろうな…と最初は買う気がしなかったのですが、とりあえず気になったので予約してみました(笑)読んでみていいことがあれば取り入れるだけ。みんな買ってるのを見て自分は買わない!とか下手なプライドは投げ捨てます。
本については以上です。
最後に、本編には関係ないのですが最近思うこととして、人間意外と人の話を聞かないという点ですね。もちろん聞きたくなる話術というのはありますが、打ち合わせとかで話してる内容が互いに同じなのに、そうじゃなくてこうでしょ?とやりあっているのをよく見かけます。同じことを言っているのに…。
私はその人が言いたいことが何かというのをじっくり聞いて言語化してこういうこと?という確認をし、それが確認できてからその内容をベースにあーだこーだと話し始めるスタイルです。しかし、往々にして齟齬が起きるのは相手の言っていることを自分の頭の中にあるイメージであるとしてあーだこーだ話し始めるときです。果たしてそのイメージが相手の言わんとしていることに合致するイメージなのかは要所だけでもいいのでしっかりとコンセンサスを得ながら話さないとねじれた内容になってしまいます。
この確認作業はともするとまどろっこしいやりとりになるのですが、やらない時の話の脱線よりはかなり効率は良くなります。あとはその確認作業を効率よくやっていく必要があり、その点については修行中です。
逆の立場として、伝える側になるときはできる限り自分の考えを必要十分なメッセージとして明確な形でアウトプットする必要があります。特に、発話だけでは刹那的なやりとりで漏れがあるので、スライドや書類といった受け手のペースで簡単に確認できる形として明示する必要があります。スライドなどでは、タイトルのところに『実験結果』とだけ書くのではなく、『実験結果よりxxとなるためxxはxxとするべきである』といったように受け手がその情報を受けて何をするべきか(発信者側が何をさせたいか)というメッセージを明示するがよいと思います。これによって相手のイメージが先行する前にこちらのイメージを主導で話を進められます。これはとても効果的で、最近強く意識して資料をつくるようになりました。
そんな感じでコミュニケーションは難しいですねというお話でした。
食欲の秋で2kgリカバリー
【19日目】
■アクティビティ
今回はパス!書いてる時間ありませんでした。
それよりも一刻も早くブログ投稿に復帰しなければ!ということで。
■ビジネス
先を越されていました…。かねてより世の中のサービスやプロダクトが個人単位に微細化され、相互結合していく流れがあった事と、会社に対する良い行動・人脈を可視化する重要性をひしひしと感じる毎日…。そうなったらいい仕組みって何だろうと考えていた時に思いついたのは、個人間ボーナスシステムでした。
一緒に仕事をしたり、部署間の協力だけではなく個人的な協力関係など上司・組織の目の届かない善行は会社では評価されにくいです。しかし、確実に感謝している人はいるわけで、会社にとってもプラスに働いていることが多いです。
そういった行いを個人の感謝として個人からボーナスを出すことは正のモチベーションとして面白いかつ、インセンティブとなり、いい事を率先して行う経済が働くかと思います。
そして、そういった個人間の評価を記録に残し、属性を分類する事でその人の会社に対する貢献の分析、すなわち人事評価に使えると思います。
時々360度評価というようなものをみかけますが、あれって機能の実装がうまくいっていないために30度評価くらいになっていると思います。その実装の障害についてはもう少し考察をしてみてからまとめようかと。個人間のボーナスは、金銭だけでなく、その行動の記録が残ることにも大きな意味があります。これは人事評価につながり、大変重要です。
要は会社機能って会社がやりたいことがあった時に、それに関する情報やスキルをもっている人に最速でたどり着く構造があればいいと考えています。それは現状だと部署とかといった荒いグリッドで区切られていますが、それは情報を適切に処理する下地がなかった時代の話、昨今の情報技術などによりそのグリッドは個人レベルに向かっていくと考えています。究極的には会社という構造はなくなるのかもしれません。これについては後ほど別で記事を書きます。
■健康関連
結果につながらない努力はある程度で見切りをつけなければなりません。
そもそも論として結果が見込める計画なのかは重要ですが…笑
ということで、体重増加計画は現状あまり良い状態とは言えないのでテコ入れです。
まずは理系なんだから数字を頼りにする。
そこで以下のサイトを使って必要な栄養を計算しましょう。
■全体
結果はこちら
PCFはそれぞれ148g、469g、91gと分かりました。
ザバスのプロテインでスプーン3杯21gあたり15g摂取できるので、プロテインだけでいうと30杯!!
ちょっと多すぎるので、ご飯でしっかりとりましょう。そこで、プロテイン150gくらいって食べ物だとどのくらい?というイメージを持っておきます。
鳥肉で600gくらい食べないといけないんですね…現実的なのは鶏肉200g×2:80gとプロテイン3杯×3回:45gでちょうどそのくらいという訳です。
ちなみに鳥もも肉1枚で250gくらいなので、一日に2枚食べればよいというペース。だいた2枚で600円前後だから、鶏肉だけで月18,000円ですね…ささみでタンパク質/円を高めないと結構な食費です(笑)
■炭水化物
これはまずお米を想定しましょう。100gあたり37gなので1.3kg食べればいいので…。とお米は1合が150gとは知っていますが、炊いた後何gなのか知らないので以下を参考に。
お米Q&A : 1合のお米を炊くとごはんは何グラムになるのですか - 米ネット
330g~345gみたいですね。ということで少なめに見積もられる330gベースで計算すると4合ですね!
■脂質
鳥もも肉が好きなのでプロテイン摂取と合わせて楽できないかと鳥もも肉の脂質を調べてみましょう。
100gで32gなので、鳥もも肉をプロテインのために一日2枚食べるとして500gであるから160g摂取出来ます。摂り過ぎ!ですが、これは太り方の様子を見つつ調整することにしましょう。
【まとめ】
一日の食事は鳥もも肉2枚、ご飯4合を中心にするという方針が立ちました。総摂取カロリーは3300kcalを超えると体重増。こうやって数値を確認することと、その数値が実際どの程度の物理につながるのかというイメージは大切ですね。さっそくチャレンジ!
3000kcal超えの参考
あとはどうしても面倒臭いときはあるもので、そういう時のズルを用意しておきます。
それがこちら。
これ1個食べると1000kcalです!笑
あとこれもなかなか。
一個で200kcalなので、一袋600kcalとなかなかのカロリー。最近会社で10時と15時くらいにむしゃむしゃ食べてます。
と、そんな感じで続けていけるように工夫しております。
台風のおかげで換気すると涼しい
【18日目】
今日やったこと
■印象に残ったこと
不便は工夫の母といったもので、よく感じる不便について書き残しておきます。
・電子書籍について
最近は本当に蔵書したい本以外は、できるだけ電子書籍で買うようにしています。電子書籍だとiPadさえあれば大量の本を持ち運べるのでとても便利です。
そんな便利な電子書籍も不便に感じることがあります。それは“見易さ”です。結構な割合で本として読み難いレイアウトになっていることがあります。
例えばこんな感じ
左が紙、右がKindleです。君なんでそんな文字サイズにしたの?ものによってはこれに加えてもっと間延びした行間になっているものなど。
単純に会社の問題なんでしょうか。こうなっていると折角内容がいい書籍でも読む気がめっきりなくなってしまいます。
できれば紙の本と同じレイアウトにするか、電子書籍の特徴を活かして端末や文字拡大率に合わせて動的に最適なレイアウトができると最高なんですけどね。レイアウトによっぽど独自性がない限り、共通のコンテンツをレイアウトする規格を作るのがよいかもしれません。これはwebページの共通レイアウトを作るのと似たようなことで、とても難しいと思いますが、そこでレイアウト作成会社は独自の競争力を確保することもできると思います。
あとは細かいところだと、ぺらぺらめくって見る機能が欲しいと思います。電子書籍だと文字検索という強力なツールがありますが、それと紙のぺらぺら検索って意味が違うと思います。
そのぺらぺら機能を電子書籍の端を押しっぱなしにするとめくれているようなビジュアルでパラパラめくったような表示ができるようにするだけで似たような感覚が生まれないかと思います。
できれば3dタッチとかだと押し具合でめくるスピードが変わるみたいな。
あとはサービス的なところですが、できれば紙の本を買ったら電子書籍をタダとは言わないのですが、割引で買えるようにして欲しいです。蔵書したい本でもやはり持ち運んでいつでも読めるようにしたいですが、そうなるとまるっきりのフルプライスで電子書籍を買わなければならず、踏みとどまることがしばしば。最近は割と買ってしまうようにはなりましたが(笑)
自炊すると所蔵の本は原型から変わってしまいます。
となると原型をとどめた自炊ができるととても便利。5年くらい前に本の歪曲を補正する東大の高速スキャニング技術を見かけたような気がします。あれだと本をパラパラめくってスキャンできるという感じでしたが、その後どうなったのかな?今だったら深層学習も組み合わせて補正の性能は良くなっていそうですが。
要は自炊がもっと気軽になるか、割引でもいいので電子書籍とペーパー本の販売をして欲しいなということでした。
・ブログについて
やったことの時間集計をいつも暗算でやってるのですが、面倒なので集計といえば表!ということで表にします。
この記事を参考にしてやろうとしたんですけど、変になったのでもう少ししらべてからよくしてきます。とりあえず表形式の画像(笑)
できれば生活の内容の変化がわかるようにグラフとかにできたらいいなとおもいつつ、ひとまず運用開始です。
・台風
最近台風の被害が目立っているせいか、小田急は本日夜8時以降の運行を休止するというアナウンスが流れてました。
こういう、傾向はリスク管理としてはいいことですね。もっと一般企業もこういう対応にしてくれるようになって欲しいものです。